今回の記事はにおいというよりも、香りについて、特にアロマテラピーについて書いていこうと思います。

一つにアロマテラピーと言っても使用方法や種類、濃度など様々なものがあります。その中でも今回は『そもそもアロマテラピーって?』という簡単なところからはじめます。


アロマテラピーは全部で6つ法があるのをご存知でしょうか?

1. 芳香浴法・・・精油の香りを楽しむ方法
2. 沐浴法・・・入浴時に香りを使う方法
3. 吸入法・・・積極的に精油を吸い込む方法
4. トリートメント法・・・薄めた精油でマッサージを行う方法
5. セルフスキンケア・・・精油と基材を使用した手作り化粧品
6. 湿布法・・・精油を入れたお湯や水を布に浸して身体に当てる方法

この6つの方法を状況に合わせて使い分けることで、効果的にリラックス効果を生むことができます。 

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【アロマテラピーでのリラックス効果】
 
代表的なリラックス効果があるのがラベンダーというのは有名ですが、今回はラベンダー以外の香りの紹介をしてみたいと思います。


・グレープフルーツやレモン
 
精神疲労からくる頭痛や身体の不調を癒し、消毒殺菌効果にも優れているので、空気洗浄や感染症の予防にも用いられます。交感神経を活性化し、脂肪の分解や燃焼しやすくするといったダイエットにも期待。 しかし、これらの精油は強い紫外線に当たると炎症を起こす事があります。
 
☆『リラックスというよりもリフレッシュがメインですね』


・イランイラン
 
エキゾチックな香りが特徴で、ストレスやイライラを鎮めてくれます。女子力を高め喜びや安心感、受容性、官能的な高揚感を与える効果があります。ただし濃厚な香りなので過度の使用は頭痛と吐き気に襲われるので注意が必要です。

☆『女性らしさや優しさ柔らかさのある香りが癒してくれます』


・サンダルウッド・インド(別名、白檀)
 
よく扇子に用いられる香りです。深みのある香りで比較的男性が好む香りではないでしょうか。 心の安定や穏やかさ、寝つきを良くしたい時に使われます。

☆『香木を焚くなどして上質なくつろぎの空間を演出できます』


もちろん、すべてのアロマオイルが良いというわけではありません。好みやその時の体調、気分などにも大きく左右されます。なのでこれだけ豊富な数のアロマオイルがあるのも納得です。自分のお気に入りのアロマオイルを見つけ出すのはなかなか難しいですですが、それを探すのもアロマオイルの楽しみ方の一つではないかと思います。