香水といえば液体のスプレーの香水を思い描く人が多いかと思いますが、固形の香水があるのをご存知ですか?

練り香水といって、ワックス類、油脂類を混ぜ、エッセンシャルオイルで香り付けした香水です。液体の香水と異なり、アルコールを使用していないので、肌に優しいのが特徴です。アルコールを使ったものだと、肌にかゆみやアレルギーがあり、香水を使えないという方にも使いやすいものとなっています。

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また、香りが穏やかなのが特長です。液体の香水だと香りがきつくて苦手という方も、これなら安心してつけられそうです。

練り香水と、液体香水の違いはつけかたも異なります。練り香水は、クリームなどをすりこむように塗ります。ワックスなので、クリームよりも軟膏に感覚は近いかもしれませんね。

練り香水は自分の体温が伝わることで香りが発生します。

つける場所としては、

  1. 手首
  2. 耳の後ろ
  3. 腕の内側
  4. 足の内側
  5. 足首
  6. 胸元やウエスト
  7. 首すじ

といった体温が高めの場所になります。中には髪につけ、香りを楽しむ方もおられます。あまりつけて失敗という場所はないので、ご自身で好きな場所につけて楽しんでみてください。

あまり匂いがきつくないので、付足しをしてもよいでしょう?つける時期もお風呂上りにつけて、リラックスして就寝するという方法や、お仕事のときにきつくない香水としてつけるのもありでしょう。

それぞれのつけ方が楽しめますし、香りの種類も多いので、自分にぴったりの練り香水を見つけていろいろ試してみてください。