自分の口が臭いかも?他の人に顔をしかめられる前に自分で気づいて対処しておきたいものですよね。

今回は、手軽に自分で口臭をチェックできる方法をご紹介します。どこでも簡単に他の人に気づかれることなく、口臭をチェックできるので、口臭対策も取りやすくなりますよ。
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簡単、口臭を確認する4つの方法


■コップやビニール袋の中に息を吐いてチェックする

キレイなコップやビニール袋に息を吐きましょう。コップの場合は、いったん手で蓋をします。ビニール袋は口元を絞り、一呼吸してから中のにおいを嗅いでみましょう。起床時にこの方法で口臭をチェックすると、生理的口臭の有無を判断することができます。

■手の甲を舐めてみる

自分の手の甲を舐めて、1分ほど放置して乾かします。そのあと、クンクンとにおいを嗅いでみてください。自分の口臭にかぎりなく近い臭いをかぐことができます。

■使った後のデンタルフロスや糸ようじで確認してみる

デンタルフロスや糸ようじで歯の隙間を掃除した後、においを嗅いでみましょう。

■口臭チェッカーを使用する

市販の口臭チェッカーもおすすめです。口臭の原因成分である、メチルメルカプタンや硫化水素をセンサーが察知して、口臭レベルを診断してくれます。値段も2000円前後でリーズナブル。タニタからは、手の中に納まるコンパクトサイズのブレスチェッカーが出てきます。

チェッカーに息を吹きかけると5秒で口臭を判断してくれる便利なアイテム。6段階で口臭の強さが分かり、かわいいイラストも付いています。

口臭も身だしなみと同じように気にするのがマナー


ここまでして、自分の口臭をチェックするなんて、嫌だな~なんて本音では思っていませんか?本当にそこまでする必要あるの?と思っている人さえいるかもしれません。

でも、これらの方法で自分の口臭を正直に確認してみると、意外と自分の口って臭っているのかも?と現実に気づかされるかもしれません。

さらに、ひどい口臭を嗅がされる相手の気持ちにもなってみてください。日本では、他人が面と向かって口臭を指摘してくれるような事はあまりありません。相手の口が臭くても我慢してしまいます。

もし陰で「また、あの口が臭い人と仕事か…」「口臭の強いあの人と同じ車に乗るのは嫌だな・・・」なんて思われていたらどうしますか?自分から口臭対策を取っておくことは、身だしなみと同様、相手に嫌な気持ちをさせない親切な行為で、マナーの一環と言えるのです。